落ち着いたBGMや水槽の熱帯魚などで、診察の順番まで心地よくお待ち頂けるよう努めています。
2011年にリフォームをして明るくさわやかな雰囲気になりました。
※初診時または月初めの再診時には必ず保険証を持参ください。
※初診の方で、既に使用中の内服薬や外用薬がある場合には、その内容が分かるもの(お薬手帳等)をご持参ください。
Facilities
落ち着いたBGMや水槽の熱帯魚などで、診察の順番まで心地よくお待ち頂けるよう努めています。
2011年にリフォームをして明るくさわやかな雰囲気になりました。
※初診時または月初めの再診時には必ず保険証を持参ください。
※初診の方で、既に使用中の内服薬や外用薬がある場合には、その内容が分かるもの(お薬手帳等)をご持参ください。
最初に院長が症状を伺いながら診療をするお部屋です。
症状などについて詳しくお聞かせください。
毎週木曜は女性医師の診察日です。
疑問や質問などありましたら、お気軽にお聞きください。
予防注射や感染症の子供は2Fの安静室など別室でお待ちいただき、なるべく早く拝見するよう心がけています。
診察内容により、順番が前後する場合がございます。ご了承の程、よろしくお願いいたします。
点滴注射や処置を確実に実施することで、患者様の症状を少しでも軽減できるようこころがけています。
点滴やケガの処置などを行います。
1Fにある処置室です。
院長による診察を終えた後の点滴や、やけどや切り傷の消毒などケガの処置などを行います。
また、血圧や心電図、採血、身体計測などの各種検査などにも利用します。
全身の動脈硬化を調べる機械も導入しました。
動脈硬化というのは、血管が硬くなったり、血管壁の内側にコレステロ-ルなどがたまって、血管の内腔が狭くなることですが、加齢によって誰にでも起こります。
なかでも高血圧や高脂血症、糖尿病、喫煙、肥満などがあるとより起こりやすいといわれています。
喫煙、高脂血症、高血圧、肥満、冷感、しびれ等、40歳以上で思い当たる方は検査を受けられることをお勧めいたします。
X線撮影はすべてデジタル撮影なので、すぐに診察室のモニターで患者さんと一緒に見ることができます。
白を基調とした明るい空間にしました。
1Fにあるレントゲン室です。
バリウム検査・骨粗鬆症・骨折など色々なレントゲン撮影するお部屋です。
従来のものに比べて短い時間、少ない被ばくで検査が行なえる「人にやさしい」撮影機を取り入れています。
エックス線検査を受けられる方へ
●妊娠、またはその疑いがある方は事前に医師に申し出てください。
●現金貴金属等には注意してください。
●わからない事は医師にお尋ねください。
経鼻内視鏡(鼻から入れる内視鏡)や経口内視鏡、大腸内視鏡などの検査を行います。
内視鏡(胃カメラ)は苦痛の少ない検査です。
日本人に多い胃癌も内視鏡(胃カメラ)の進歩により、早期発見が容易に行えるようになりました。また内視鏡検査は(逆流性)食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、 潰瘍性大腸炎などの診断にも有効です。
胃内視鏡検査は、食道から胃、十二指腸上部まで、診断と治療が一度にできるという点で、画期的な検査方法で、ほとんど苦しくない胃内視鏡検査を受けることが可能です。
また、以前とは違って内視鏡の機器自体が改良され、最近では軟らかくて細くなり、実際に検査された方々からは、「思ったより楽だった」との評価をいただいています。
内視鏡の洗浄・消毒は徹底して行っております。
肩こりや腰痛、関節痛などによる辛い症状に対し、専門の機器を用いて治療を行っています。
こんな症状が気になったらご相談ください。
●外傷(打撲・捻挫・脱臼・骨折・切り傷・むち打ち症)
●神経痛、筋肉痛などの症状
●骨粗鬆症などの症状
●変形性膝関節症などの症状
●頚椎症、五十肩、頸腕症候群などの症状
●腰椎椎間板ヘルニア、閉塞性動脈硬化症などの症状
●リウマチなどの症状など
2Fにあるリハビリ室の中には鍼治療室を備え、専門の機器を用いて西洋医学と東洋医学の両面から治療します。
主なリハビリ室内設備機器
●干渉波治療器・SSP療法器
低周波による電気刺激で患部を刺激します。
●ウォーターベッド
水圧刺激により、肩から腰、下肢にかけての筋肉・腱・靭帯の凝りをやさしくほぐします。
●ストレッチマット
良い身体の状態を維持する為、ストレッチや体操を行います。
●鍼治療室
リハビリ室内の鍼治療室では鍼治療を用いて西洋医学と東洋医学の両面から治療します。
●牽引器
腰椎や頸椎の変形を矯正し、神経の圧迫を除圧して痛みを和らげます。
一人一人のお体の状態に合った療法で、専門のスタッフが治療にあたっています。